語学留学をお金と時間の無駄だったなんて事態にしないために今からできること

留学中の女性イメージ

ネットで語学留学について調べると「語学留学は無駄」なんていう意見も出てきますが、実際にそうなんでしょうか?

実際にイギリスへの短期の語学留学経験のある私の答えはこうです。

「本人の努力次第」

人に言われるがまま、何も考えずに語学留学をした人にとっては語学留学は時間とお金の無駄になるでしょうし、自分の頭で考えてしっかりと事前準備をし現地で多くのことを学ぶ姿勢を持った人には有意義なものになるはずです。

今回この記事では、私自身の語学留学の経験も踏まえながら語学留学を無駄にせず有意義なものにしていくためのノウハウをまとめてみました。

これから語学留学にいこうと考えている方のご参考になれば幸いです。

語学留学を有意義なものにするためにすべきこと

1. 最低限の英語の勉強は事前に日本でしておく

英語勉強中のデスク

語学留学に行く前に最低限の英語の勉強を日本でしておくことも、語学留学を無駄にしないためには重要です。

語学留学に行ったから英語がいきなりペラペラになるなんていうことはないため、日本でその下地をつくっておく必要があります。

例えばですが、日本の中学英文法レベルを国外の語学学校で学ぶのって流石に時間が勿体無いと言わざるを得ないじゃないですか。

中学英文法レベルの文法を学ぶのであれば、日本で文法問題集や参考書を購入して日本で学べばいい訳です。

わざわざ高いお金を払って海外の語学学校に行くのであれば、その国でしか学べない文化や習慣、英語漬けの環境、一日中英語のスピーキング・リスニングができる環境を求めていくべきです。

なので、これまで英語を全く勉強してこなかったという人はまず日本で英語を勉強するところから始めましょう。

海外の語学学校に行くのはそれからでも全く遅くはありません。

また最近では、オンライン英会話を利用すれば日本でも安価にネイティブや流暢に英語を話す国外の人とスピーキングの練習できる環境も整っていますから、そういったサービスを利用して事前にスピーキングのトレーニングを積んでおくのも良いでしょう。

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2. 留学先の国について事前に調べておく

外国の建造物

留学前に留学先の国について色々と調べておくこともその国の文化や習慣を学ぶのに役立ちます。

せっかく日本以外の国に行くのだからその国の文化や歴史を学んで吸収したいですよね。

例えばですが、歴史的建物を見に行くにしても事前の知識の有無がその建物の歴史や構造などを理解する際の大きな差になってきます。

これは私自身の反省点でもあるのですが、私も語学留学を含め何度か海外には行っているのですが大体の場合において行った先の国のことをしっかりと調べてなかったんですよね。

その結果として、行って見てきたはいいけれど、帰ってきたらその国の見てきた建物やら博物館だったりの情報が自分の頭の中に残っていないんです。

これに関しては本当もったいないことをしたなと自分でも思っています。

なので、これから語学留学でなくても国外に行く機会があればその国の観光地や食などなんでも良いのでしっかりと調べた上で行くようにしてみてください。

そうすれば現地で学べることも多くなりますし、より語学留学なり旅行を楽しめるようになるはずです。

3. 留学先で日本人同士だけでつるまない

「留学先で日本人同士だけでつるまない」というのも語学留学では大事です。

留学先に日本人がいたとして、その人達とだけつるんで語学学校の間以外は日本語で喋ってばかりとなってしまうとそれこそ何を学びに来たんだという話になってしまいます。

ですから、そうならないためにも日本人と喋るにしても日本語じゃなく英語で喋る努力をしてみる。

そうすればまだ状況はましになるはずです。

私もイギリスに短期の語学留学をしたことがありますが、幸い私の場合は周りに日本人が1人もおらず、日本語が全く喋れない環境がありました。

そういった状況であれば、嫌でも英語を喋らなければいけなくなりますから、スピーキングの機会も増えてあなたの英語力は向上するはずです。

またスピーキングの話以外でも、日本人以外の人と積極的に関わることは他国の人の考えを知る機会となり非常に勉強になります。

自分が今まで常識だと思っていたことが他の国では全然違うなんていうことは普通にあります。

例えば、日本人的にはご飯の方が腹持ちがよくパンの方が消化が良くてすぐお腹がすくみたいなイメージあると思いますが、私の留学中に出会ったスペインの方はご飯は食べてもすぐお腹がすく、パンの方がいいと言っていました。

もちろん、この例え話の場合個人差も多分にありますが、そう言った価値観の違いというものを直に感じることができるのも語学留学をする意義の一つだと思います。

なので、もしあなたがこれから語学留学を考えているのであれば日本人同士でつるむのでなく、積極的に他国の人と関わるようにしましょう。

4. テキストの勉強だけでなく学校の外に出る

室外に立つ女性

前述の内容以外で語学留学で大事なことと言えばやはりテキストの勉強だけでなく、学校の外にも積極的に出るということですね。

語学学校の中だけで勉強するのでなく、やはり学校外に出て留学先の国の文化や習慣などに触れるのが大事です。

例え留学先が英語圏でなく、英語を使う機会が増えないとしても日本以外の文化に触れる貴重な機会ですから、買い物や観光、様々挑戦してみましょう。

学校の中だけの勉強であれば極論日本でも問題ないはずです。

文法であれば外国の先生に教わるよりも、むしろ日本人の先生に教わった方がわかりやすかったりしますし、英語しか使えない環境なら日本の英語学校でもその状況はつくることができます。

なぜこんなことをわざわざ書いているのかと言えば、実際に私がイギリスに1ヶ月間語学留学した時にホームステイ先で1人文法を勉強したりしていたという過去の後悔があるからです。

もっと外に出て遊んでおけば、街を散策しておけば、たられば沢山の後悔が出てきます。

なので、これから語学留学をしようというあなたには同じような思いをして欲しくないという思いが私にはあります。

是非私と同じ失敗することをなく語学留学を目一杯満喫し、充実させたものにしてください。

まとめ

語学留学を実のあるものにするためには、以下のことを心がけて事前の準備と行動をするようにしましょう。

  • 最低限の英語の勉強を日本でしておく
  • 留学先の国について事前に調べておく
  • 留学先で日本人とだけでつるまない
  • テキストの勉強ばかりでなく学校の外に出る

これらを意識して行動するだけで、しない場合と比べてあなたの語学留学はその成果が大きく変わってくるはずです。

日本で最低限の英語を勉強し、留学先でも積極的に行動するようにして是非あなたの語学留学を有意義なものにしてください。

また、当ブログでは本記事以外にも語学留学に関連した記事を複数書いていますのでそちらも是非読んでみてください。

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