社会人で英語ができることの仕事上のメリット5つについて実体験交えながら話したい

仕事で使用するノートPC

社会人で英語ができるメリットっていったい何なの?とか、まだ大学生、高校生だけど英語って勉強しておいた方がいいの?

などなどの質問にこの記事では社会人も約10年目の海外での業務経験もある私(TOEIC自己ベスト870点)の経験を踏まえて回答したいと思います。

「社会人で英語ができるメリットというのはまだまだ日本の中にいる上では大きくて、仕事をする上ではめっちゃ役にたつ

ということが少しでもお伝えできれば良きかなと思います。

社会人で英語ができることの5つのメリット

仕事で使う英語資料

1. 部署や社内でポジションを確立しやすい

社会人で職場の周りの人が英語ができないという状況であれば、それだけで職場でのポジションを獲得しやすくなります。

普段から英語をやっていたり、TOEICの点数がある程度あることが周知されていれば「英語のできる・やっている人」という役割をゲットできます。

一度そういう英語のできる人というポジションをゲットしてしまえば社内での英語関連の業務を貰いやすくなりますし、実際に向こうから仕事が降ってくるなんていう状況にもなります。

そうしてそうこうしているうちに英語関連の仕事はあの人じゃなきゃダメだみたいな流れにもなり、あなたの社内での価値が上がっていくという訳です。

実際私も職場でTOEICや英語を頑張っていますと入社したての頃に公言していたこともあって、英語関連の仕事をいくつも社内で受注しました。

結果自分にしかできない仕事も出てきたりと属人化できつい部分もありましたが、社内での自分の価値を高めることに成功したなと感じています。

また同じ部署内で英語ができることが広まるとそれが波及して他部署にまでその話がいくんですね。

そうするともう自分の部署とは違う部署からも英語関係の仕事依頼が飛んでくるようになったりして、益々自分の社内での英語できる人的ポジショニングが確固たるものになってきます。

2. 英語でおこなう仕事が貰えるので英語力が伸びる

社会人でかつ職場の周りの人が英語ができないという状況であれば前述のように英語関連の仕事をゲットしやすいという状況が生まれます。

その結果として英語を利用した業務を行うことになる訳になりますが、そうすると英語に触れる機会も増えるんです。

しかも仕事で英語を使うことになる訳ですからそりゃ真剣にも取り組まざるを得ないという状況な訳でそこで使用した英語は確実に自分自身の身につき力となります。

普段自分で英語を学習している分には多少気を緩めて楽しければオッケーという気持ち優先でできますが、それが仕事の場合真剣さがやはり必要になります。

私も実際業務で海外のお客さんと製品仕様の打ち合わせを行ったりその製品のレポートを英語で作成したりした経験がありますが、正直言ってめちゃくちゃ大変でした。

自分の英語力に実運用能力が足りないというのも多分にありましたが、周りに英語で助けてくれる人もほとんどおらず、孤軍奮闘状態になっての業務でしたから中々にハードでした。

とは言え、逆にハードできつかった分そこで得た仕事および英語の経験値は多かったように思います。

国外のお客さんにこの仕様はどうなってるんだと英語でひたすら質問責めされた経験などは英語力アップに繋がるとともに、英語を話す度胸を自分に与えてくれたと今は感じています。

3. 語学系の研修に参加しやすい

英語でのミーティング

あなたが社会人で英語がそこそこできる、英語学習にやる気があるという状況なら社内外の語学系の研修に参加しやすいというメリットもあります。

大体の場合、会社内の英語系の研修制度というのは本人にやる気があるかどうか、もしくはTOEICの点数順とかで候補が決められるというのが一般的なのではないでしょうか。

私も実際に入社した時点のTOEICハイスコアが715点(この記事を書いている現時点自己ベスト870点)だったので様々な英語関係の研修に参加させて頂くことができました。

国外の語学学校に1ヶ月間語学留学させてもらったり、英語オンリーのプレゼンテーション研修を受けさせて頂いたりとこの他様々研修を前職の会社には受けさせて貰いました。

自分で仮にお金を全額払っていたら何百万円分の額のお金を投資して貰った訳です。

なのであなたが今勤めている、もしくは勤めようとしている会社に同様の制度があるのであればそういった制度や研修に積極的に応募すべきです。

仮に今現在の英語力(TOEICの点数など)が足りないとしても積極性と熱意があれば上司や組織もその研修への参加を許してくれるかもしれません。

ぜひそこは諦めずに挑戦してみてください。

4. 海外出張もしやすい

英語ができる、TOEICの点数が高いという人は前述のように英語系の研修に参加がしやすくなったりします。

それと同様に業務の海外出張についてもその候補に上がりやすくなるというメリットがあります。

単純な話になりますがいくら仕事ができる人でも英語がからっきしできないという場合には通訳なしの場合には国外出張(特に英語圏)は難しくなりますよね。

また仮にいくことができたとしても、行った先での意思疎通やビジネス商談が順調に進む訳がありません。

なのでやはり仕事の能力も加味されますが、海外出張という場合にはいく対象の人の英語力も判断材料にされます。

私の話で恐縮ですが、実際仕事の実務能力は置いておいて英語が社内ではできる方っていう理由だけで海外出張のチャンスを貰うことができた経験があります。

どのようなかたちであれ海外出張に行くことができれば英語を使う機会に恵まれますし、仕事の実力もあげるチャンスとなるはずなので是非そういった機会があったら自分から積極的に狙っていきたいものです。

5. 出世のチャンスを得やすくなる

出世の階段

英語ができて、周りに英語が得意な人がいなければ部署や社内でポジショニングを取りやすくなるというのは前述の通りですが、その結果として社内でこの人がいなきゃダメだ、と重要な位置付けが進んでいけば社内評価は高まっていきます。

また前述のようなかたちで海外出張のチャンスをゲットしたり、実際に海外系の案件の獲得してそれを成功させていけば、社内評価は向上していくはずです。

そして、その結果として出世しやすくなるという構図が出来上がります。

また一方で、そういった社内評価とは別に企業によっては出世要綱にTOEICの点数が足切り要件として設けられているところもあります。

なので今後あなたが会社での出世を目指すという場合には英語力(TOEICの点数)が間違いなくメリットになってきますので、今からでもその準備をしていきましょう。

まとめ

本記事の内容および社会人で英語ができるメリットをまとめると以下のようになります。

  • 部署や社内でポジションを確立しやすい
  • 英語の仕事を通して英語力が上がる
  • 語学系の研修に参加しやすい
  • 海外出張もしやすい
  • 出世のチャンスをゲットしやすい

こうまとめてみると社会人で英語ができることのメリットは盛りだくさんですね。

もし今現在まだ英語が得意でないという人でも、社会人で英語を勉強しているなんていう人は基本的に少数派ですからここから頑張ればまだまだ追いつくことは可能です。

なので是非今からでも英語の勉強を再開して自身のキャリアアップやスキルアップに繋げていってください!

また、これからTOEIC対策を始めようという人向けの記事を下記にも書いていますのでもし宜しければ参考にしてみて下さい。

関連記事:短期間でTOEIC600点を取りたい人がとるべき勉強戦略

そして、この他にも本ブログではTOEIC対策系の記事をいくつも書いていますのでそちらも参考にして頂ければ幸いです。

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