【体験談】イギリスに短期語学留学して良かった点とその反省点をありのままに話したい

上空から見たロンドンの風景

本記事では私、SATOが以前(2011年)イギリスのポーツマスに1ヶ月の語学留学に行った経験についての良かった点とその反省点を書きまとめました。

楽しかったことも沢山あったし、勉強にもなった。ああしておけば良かった、こうしておけば良かったという思いもある。

でもそれを全部ひっくるめていい語学留学だったな、というそんな思いを詰めて書きました。

これから海外に語学留学(イギリスを含む)を考えてる人のご参考になれば幸いと思います。

イギリス語学留学の良かった点3つ

良かった点1:英語漬けの生活ができた

仲の良い外国人グループ

イギリスに1ヶ月という短期間とはいえ語学留学できて良かったなと思うのはやはり英語漬けの生活ができたということです。

私が語学留学した当時、通った学校には日本人が1人もおらず、しかも留学途中1人も日本人に出くわすことがありませんでした。

そのため、何をするにも全て英語、私自身現時点も含めて英会話はまだまだ×10倍なレベルなので、まぁ当時はいい英会話のトレーニングになりました。

上手く喋れないことに関して、フラストレーションが溜まったりという面もありましたが、何とか現時点で用いることのできる自分の語彙力や会話スキルで何とかしようというマインドが出来上がったのはこの時からかなと思います。

語学学校での授業、ホームステイ先での生活、外食や買い物、何をするにも英語英語、英語好きの自分としてはほんと楽しい環境でした。

それぞれの場面で、こう言いたいというフレーズが日本語で出てくるけど英語だと出てこない。

そんな経験を毎日繰り返すことで、いかに自分の英会話力が足りないのかというのを知るいい機会でもありました。

語学留学した当時はTOEICの自己ベストは715点だったので、初めはもう少し何とかなるかなと思っていましたが、まぁ会話で苦労する苦労する。

当時のTOEIC公式サイトには715点もあると相当意思疎通できるみたいに書いてありましたから、騙されたって感じでしたよね。

今改めてTOEIC公式サイトを確認したらTOEICスコア別でできること一覧は大きく変更されていました。

そりゃそうだよね、900点超えたって全然喋れない人がいるのも事実な訳でクレームもくるよなという感じです。

話が若干それてしまいましたが、英語漬けの生活をすることで英語力アップに繋がった事と、自分の英語力のなさを突きつけられたのはいい経験に間違いなくなりました。

関連記事:【体験者が語る】短期語学留学のメリットとデメリット

良かった点2:憧れのイギリスに行くことができた

イギリスタワーブリッジ

語学留学でイギリスに行けたのは本当よかったと思います。

私がイギリスに行けたのは当時勤めていた会社の語学研修プログラムに採用されたおかげなのですが、そのお陰もあって移動や語学学校の費用を自分で払うことは全くありませんでした。

全て自費だった場合を考えるとおそらく私はイギリスを選ぶことがなかったと思います。

如何せんイギリスに行くとなるとその移動経費や生活費が馬鹿になりませんからね。

おそらく自費で語学留学するとなったらフィリピンなどの旅費のかからない所にしていたと思います。

関連記事:フィリピンが語学留学先としておすすめな訳【安い近い、公用語が英語】

何はともあれイギリス(ロンドンも含む)に行けたのは良い経験でした。

ビック・ベンやロンドンの2階建バス、TUBE(地下鉄)に乗ったり観光したり、建物の雰囲気が日本と違うのも海外来たなぁって感じで楽しかったですしね。

良かった点3:ホームステイを経験できたこと

ホストファミリーのイメージ

イギリスに語学留学したことでホームステイができたことも良かった点の一つです。

海外に留学というとホームステイってやっぱりイメージがありますがそれを自分で体験できたのは良かったなと思います。

私がホームステイした先は夫婦と子供2人、自分より先にホームステイしていたスペイン人の当時25歳位の女性がいました。

私の運の良かったなと思うのはホストファミリーもそのもう1人のホームステイしている女性も皆とても親切だったということです。

そもそも英語力以前に対人コミュニケーション力に自信のなかった私ですが、彼彼女らが親切にしてくれたおかげで楽しくホームステイすることができました。

また、ホームステイのいいところは皆ネイティブなスピードと訛りで話しかけてくれる所です。

ホームステイの初日にホストファミリーに言われたのが「私達は学校の先生じゃないから学校の先生のようにゆっくりと鈍らず喋ったりしないよ」ということでした。

そんな訳で、ホストファミリーはある意味本音(ネイティブスピードと訛り)でぶつかってきてくれたのでとても英会話力・リスニングの勉強になりました。

語学学校に行って帰ってきて、「俺って結構聞き取れるじゃん」と謎の自信を身につけてホストファミリーと喋ると、見事にその自信を破壊してくれるんですね。

特にホストファザーとその息子さんの話す内容は3,4割しかわからないという有様。

ホストマザーは何やかんや言っても気を使ってくれていたので、ある程度理解できましたが、ホストファミリー同士の会話を聞き取るのはやはり当時の自分には難度が高かったです。

ホームステイに関しては下記の記事にも詳しく内容をまとめているのでそちらも是非読んでみてください。

関連記事:【留学体験談】4週間のイギリスホームステイ体験記(ポーツマス)

イギリス語学留学の個人的反省点2つ

反省点1:遊び尽くさなかったこと

フランスのサッカー試合観戦風景

今当時の自分の語学留学を反省するとしたら遊び尽くさなかったことがまず一番に挙げられます。

例えばですが、イギリスに私は行った訳ですが他のヨーロッパの国に行かなかったというのも反省点の一つです。

平日は確かに語学学校がありましたが、土日は学校も休みだった訳で金曜夜に移動して土日にユーロスターなどでフランスに行くという手段もあった訳です。

もうこれを考えるだけで猛反省ですよ。

これだけでなく、平日語学学校があった日ももっと夕方から夜にかけて街を積極的に散策するなり冒険をしておくべきだったなと今になっては思います。

確かにパブに行ったり、語学学校でできた友達と映画や食事に行ったりもしましたがまだまだ冒険する余地はあったなと思います。

なので、もしあなたが海外にこれから語学学校なりで留学するチャンスがあるのであれば勉強だけでなく遊びをもっと楽しんできてください。

やって後悔するよりもやらない後悔の方が人間大きく感じますから、ちょっとでも興味が湧くことには積極的にチャレンジしていきましょう。

反省点2:1人の時間に文法の勉強とかしてたこと

1人で勉強する人

今思い出しても1人大反省会となる私の語学留学失敗談としては、「1人の時間に文法の勉強をしていたこと」が挙げられます。

今の私が当時の自分に会えるとしたらこれだけで小一時間は説教したい気分です。

ぶっちゃけるとですが、英語の文法の勉強なんて日本でもできる訳ですからわざわざ語学留学したタイミングでやる必要性なんて全くないんですよね。

長期間の語学研修の場合はまた話が変わる可能性もありますが、私の場合は1ヶ月間と短期でもありましたからそれより他にもっとすることあるだろうと。

そもそも国外語学研修に行くんであれば、1人でいる時間なんてどこか旅行に行くでもなければ極力作らない方がいいんじゃないかとすら思います。

現地で出来た友達やホームステイならホストファミリーと会話したり何処かに出かけたりと英会話やその現地の習慣や生活を知る努力をもっとすべきです。

なんて今現在の自分は思う訳ですが、当時の自分はそこまで考えが思い至らなかったのでしょうね。本当に残念でなりません。

なので、もしあなたがこれから国外の語学研修に行くチャンスがあるとするならば私のような失敗をしないように気をつけて頂きたいと思います。

海外に語学勉強に行けるチャンスなんて人生そうそうありませんから、勉強勉強と肩を張らず現地の生活を目一杯エンジョイするようにすべきです。

おわりに

ここまで長々とイギリス(ポーツマス)の語学学校留学をした経験について綴ってきましたが、反省点もあるものの結論としては非常に良い経験ができたなというのが正直なところです。

語学留学をすることで、英語力が高まり、多文化・その生活を知ることで人間的に一回り大きくなれたような気がします。

これからもしあなたも海外に短期長期関わらず行ける機会があるのであれば是非積極的に乗り出してみてください。

きっと今まで見てきた風景と違う風景に出会えるはずです。そしてきっとあなたの世界観も広がりをみせてくれるはずです。

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